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■ 来週の週刊ダイヤモンド!! 11月29日号(11月25日発売)の内容は?  

2008年11月21日 ()
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■ 来週の週刊ダイヤモンド!! 11月29日号(11月25日発売)の内容は?
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例によって、管理人のコメントは青色斜体によって表現します。
この未曾有の不景気の「入り口」により、経済的困窮問題は悪化しています。
そこで、経済誌などの書籍を見ることで活路を開こうとしている方がいますね。
しかし、それは必ずしもそうとはいえないと思うんです。
どんな情報も「万人には開かれていない」。
本やネットというものは、誰でもアクセスできるから、誰にでも開かれていると錯覚しがちですが、
実は、必ず「想定されている読者」がいて、それ以外の人は「勘違いして読んでいる」といえる側面があると思うのです。


第1特集
 最小努力で最大効果!多忙な人の効率的学習法
「最強のレバレッジ学習法 不況・逆境はこれで乗り切る!」

 不況が深まり大企業といえども安泰でなくなった今日、個人は生き残りを
賭けて自らの能力を高め続けていかなければならない。限られた時間のなか、
いかにそれを実践していくか。この問題意識を持ち続け、勉強や仕事の効率化
を追求してきた本田直之氏をはじめ各界の第一人者への取材を基に、投下した
努力の何倍もの成果を引き出す“レバレッジ(テコの力)勉強法”を提示する。
 

 私はいつも不思議に思います。
 一般人といわれる個人の力で起きた出来事でないのに、なぜこうまでして個人は自分の身を苦しめて修行するがごとく、自分の責任として成長しようとするのかと。
 しかも、この表現を見ると「生き残りを賭けて」とか、「高め続けなければならない」とか、人の不安をあおる表記になっている。

 確かに「能力を高める」という事実そのものには否定されるべき内容はない。

 しかし、そんなことは可能なのだろうか。

 本は、常にある対象やある構成層に向けて書かれている。
はっきり言って、就職活動している人や、何とか生き残ろうとアルバイトをしている人が、自分の能力を高めるために勉強するというのはほとんど難しいこと。

 アルバイト。疲労具合は半端ではありません。もちろん、若いうちであれば勉強する気力などあるでしょう。体力もあるでしょう。しかし、中高年になればそれは無理であることがわかります。
 最終的にものをいうのは「体力」であることがわかってくるようになります。

 この不況は、まるで個人の能力が足りないからいけないというような錯覚すら感じるようなこの能力開発ブーム。書籍を売るほうにしてみれば、このようにすれば不安に駆られた人が買いますから、いい商売にはなるでしょう。

 だが、能力開発本は、誰にでも向けられたものではないと思うし、その本をきちんと解釈して実践できるようにするためには、基礎的な素養がかなり必要になります。
 一段抜かし、二段抜かしで成長できるものなどありえない。

 いずれにせよ「うまくいかないのは、全部自分の努力不足だ」と考えると、生きているのがいやになります。しかし、日本人は、不思議と自分を責めるのが好きですね。
 そして、本質を見失って沈んでいくのも好きですね。
 理由を外部に求めることを潔しとしない文化もあるのでしょうが、あまり自分を責めていると、生きることそのものに意味も手ごたえも感じられなくなり、諦めと無関心、そして、最終的にはやり場のない怒りが生じるだけだと考えます。



第2特集
 一般家庭や海外にまで拡散
「アスベスト公害の恐怖」

 工場従業員だけでなく周辺住民までがアスベスト被害に遭っていたことが
明らかになった。「クボタショック」から3年。アスベスト被害は爆発的に拡大
している。死者はすでに中皮腫だけで1万人を超え、肺ガンを加えると3万人に
達すると見られる。政府はかたくなに否定するが、もはや実態はアスベスト
「公害」だ。

 この情報は、読んでから何かあればリポートしてみたいと思います。

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 ◎週刊ダイヤモンド 注目の特集
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特集1

最強のレバレッジ勉強法
不況・逆境はこれで乗り切る!

 誰もがサラリーマンで、勉強をする時間も資金もあるわけではなくなるのに、これで乗り切るなんてすごい話だよなぁとつくづく考えます。

Part 1
最小努力で最大効果を出す新・レバレッジ勉強法
会社は頼りにならない時代 レバレッジコンサルティング社長兼CEO●本田直之
継続性と着実な効果を担保する仕組みとスケジューリング術

Part 2
斯界のプロ9人が明かす 仕事に役立つ効果的勉強法
経済動向分析法 複数の指標から仮説を立て検証 日本銀行名古屋支店長●早川
英男
金融リテラシー 日常生活も投資視線で見る 経済評論家・公認会計士●勝間和

Column 勉強効率を格段に高める勝間氏お勧めの道具と技術
Interview モルガン・スタンレー証券経済調査部長●ロバート・フェルドマン
財務分析法 財務3表はつながりで理解する 経営コンサルタント●國貞克則
Column 東京大学に合格する勉強法 共通点は、分析と効率化
情報検索術 「検索力」がもたらす圧倒的格差 
早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授●野口悠紀雄
Interview プロジェクト・ベター・プレイス ジャパン社長●藤井清孝
時間管理術 時間こそ最も貴重な有限資源 弁護士●荘司雅彦
Interview 半導体エネルギー研究所顧問●菊地正典
レベル別英語勉強法 初級者はフレーズの丸暗記を 英語発音社長●古市幸雄



 コメンテーター、評論家などは、生き残るためにある特定のファン層を開拓しようとしているように見えます。コメンテーター、そして、評論家。ニーズがあれば仕事はあるでしょうが、ブームが去ってしまうと仕事のオファーがなくなりますし、個人の能力や資質が問われ、さらに人間関係で仕事がもらえるとするとなると、ある日突然、仕事がなくなることが考えられます。
 評論家なる存在が急に転職しようとしても、仕事があると思いますか?
 どこかの会社の顧問になるとか、そのような機会があれば別ですが、だんだん不況が深刻化すると会社の顧問になどなれるはずがない。
 すると、システム的に、ある程度の固定ファン層を開拓、自動的にある程度の印税や講演量が入る仕組みを作りたくなりますね。
 ならばどうすればいいか。
 かんたんです。
 特定のファン層の理解者のふりをして「おだて」、「私は味方である」といい、コアファンを作ればいいだけですね。
 はっきりいって、直接の付き合いしなければ、他人を理解することなんでできるはずがない。
 「○○の味方」。
 こんな空々しいものはない。
 しかも、本などの販売や講演などに精力的な人、必ずネタは尽きます。何とかするためにスタッフを雇えば、さらにどんどん薄まっていく。
 ならば、評論家はどうやって生き残っていくか。
 そのような視点で物事を考えると、次から次へといろいろな本に手を出してみたり、誰か特定の評論家のファンになり、次々とあがめる対象を変えたりなどといった不毛な行動をしなくなります。
 この「ファン」という真理、よくよく考えてみると、非常に不思議な概念ですし。



Part 3
資格の実力・難易度「全評価」MBA取得の価値と効果
最新! 人気資格ランキング 有効活用の可否は自分次第
時間を捻出し実務を生かす ビジネスマンの資格勉強法
社会人大学院は目的意識が大事 仕事力アップの教材は職場にあり
国際派教授とプロ経営者に学ぶ自己開拓型キャリアのつくり方

  いまMBAですか。
 よほどの人脈がない限り、そのような資格をとっても意味がないと思われます。
 基本的に若者がそのような資格を取り、新卒で入社し、経験を積んでいくなら話はわかりますが、そのような分野について仕事もほとんどせず、また、会社の規模によっては、そのような資格をとっても無意味であるのに、まるで取ればいいセクションに移れるといった錯覚がある。
 大会社であればそうかもしれませんが、中小零細では、そのような資格を取ったとしても、果たして使う機会はあるのでしょうか。
 無いよりマシ。そういう人もいますが、とるための経済と時間コストに見合うのか。
 自分のおかれた境遇を計算した資格を取り、そして、その資格を取った後、経済的な要因に変えられる環境にあるかどうか計算して、資格取得の話に乗っかったほうがいいでしょうね。
 年をとると、時間も資金も余裕がなくなります。さらに、これからの時代は。



特集2
一般家庭や海外にまで拡散
アスベスト公害の恐怖

安全なはずの学校が危ない! 隠蔽される教員の健康被害
アスベスト“負の連鎖”日本「公害輸出」の実態

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いずれにしても読んでみる価値がありますよ、この本は。
ただし、すべてを鵜呑みにするのではなく、きちんと「これは使える」「これは使えない」と情報を取捨選択する必要はありますが、とにかく読むのならば、扇情的な記事は話半分に読めばいいです。

 

売れてますね、バックナンバー。




まとめ買いのほうが安いです。※ 画像をクリックすると本の代金などがわかります。
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しかし、この週刊ダイヤモンドは読み応えがあるいい雑誌ですよ。
何度も言いますが、興味ある内容のバックナンバーは「買い」です。




きょうの一曲⇒No Vacancy - Fight


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[2008.11.21(Fri) 21:11] 広告世相Trackback(0) | Comments(0)
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