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「競輪の楽しみ方」その⑦ 

2013年01月05日 ()
「競輪の楽しみ方」その⑦


お題:効率よく考えてみよう。

自分にとっての原理原則がわからないと、推理するための論理を際限なく
見つけてこなければなりません。

これって効率がいいのかどうか。

というわけで、今日は、【問い】から入りましょう。


<打鐘周回 バックストレッチ>
     ←進行方向
      C〇〇
     B〇〇
   A〇〇

P:誘導員
A:Aライン先行・捲り型選手
B:Bライン先行・捲り型選手
C:Cライン先行・捲り型選手


とまあ、このようなライン3分戦のレースがあったとしましょう。

さて、皆様は、この状態から、他にどのような情報を必要としますでしょうか。

次の情報として、競走得点はABCどれも同じような点数として、
前場所の成績もそれぞれ同じようなものであるとしましょう。

その次にどんな情報が必要でしょうか。

では、次の情報として天候小雨。
風はホーム追い風、バック向かい風でそれぞれ3メートル。
バンクの状況は小雨なので濡れているとしましょうか。

これでいかがでしょうか?

いまひとつ情報が足りない?

ならば、次はBラインが地元勢と仮定してみましょう。

「競輪は、地元勢が頑張ると聞いているから、地元勢のBライン有利だ」

とは決断できませんよね(笑)。

では、次に「踏み出し」のいい選手順として、A>B>Cの条件としてみましょう。

こうなると、ちょっとレースのバリエーションが変わってくると思いませんか?

なんとなくAラインが有利のような気がしないでもないでしょうか。

さらに、次の条件はギアです。
重い順に条件を振ってみましょう。
C>B>Aで、Cのギアが一番重いとしましょう。

さて、ここからどのような展開を考えますでしょうか…。

ちょっと考えてみると面白いかもしれません。
そして、積み上げ式の推理が難しい理由もわかってくると思います。

願望抜きで考えてみることが大切です。
                  <次回へつづく>












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[2013.01.05(Sat) 23:30] 入門講座Trackback(0) | Comments(4) 見る▼
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「競輪の楽しみ方」その⑥~やや番外編~ 

2013年01月04日 ()
「競輪の楽しみ方」その⑥~やや番外編~

お題:さまざまなギャンブラー像

「私はギャンブラーでね…」
このあと、何を言い出すのか、それを私は聴くのが好きです。
その人なりのギャンブラーの定義。
非常に興味があります。

今日は、そんな話をちょっと思い出しましたので、やや番外編としてお送りいたします。

「勝手は負け、勝っては負け、これが人生だ…」

なんだか楽しそうです。
勝つことから喜びを得て、負けから学びを得る。

これは人生に相通ずることかもしれません。

人生訓としてはわかるのですが、私とは考え方が違います☆

苦労して積み上げた論理が崩壊して負ける。
そして、また論理を積み上げて負ける。
そうしているうちに勝つことがある。
この喜びは格別。
論を俟ちません。

けれど。

この感覚を選手が持ったら、まず点数(競走得点)がないからクビになっちゃいます…。

推理する面白さ。論理を積み上げる面白さ。

これはとても大切な感覚です。

でも、どうせなら的中回数が多い方が面白いです☆
効率よく考える。
これって大事なことだと思います。

「効率よく考えるったって、どうやって考えたらいいのかわからないよ~」
とか、
「競輪は難しい要素があり過ぎてわからないよ~」
とか、もっともな言葉があります。

けれども、そんなことってどんな世界でもあるわけです。

今までお送りしてきましたことから、願望と推理は違うということは、皆様なんとなく
通じていると思うのです。

そうは言ったところで、「自分の実力で当てることに喜びがあり、他人の力を借りることは潔くない」という
考え方があるのも確かです。

どちらがいいのか。

私としては、自分の中で完結できる限り、「負けから学ぶ…」というのもひとつの方法論だと思うのですが、
そこまで念入りに負けを重ねて悲劇のヒーローになるぐらいならば、なるべく的中させてすいすい動く方が美しいと思います。

もちろん、そんな簡単に当たりませんし、完璧な予想などありませんが(笑)。

この話、最後に伝えるのは、居合わせた女の子の台詞を本日の締めにしましょう。

「ギャンブラーって、負け続けなければなれないの?」

…身も蓋もない厳しい言葉でした…。

それでは、次回に続きます。
次回は、もう少し「踏み出し」についてお話いたしましょう。

本日もお付き合いくださり、ありがとうございました。

皆様、よい週末を。
週末に出勤の皆様、寒いですのでお風邪など召されぬようご自愛を。
[2013.01.04(Fri) 23:46] 入門講座Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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「競輪の楽しみ方」その⑤ 

2013年01月03日 ()
「競輪の楽しみ方」その⑤

いつもご覧になってくださり、ありがとうございます。


【今日のテーマ】:カギはやっぱり『踏み出し』☆

ペダルを回す時の速度には個人差があります。
これが『踏み出し』です。
踏んでからトップスピードに到達する速度は天性のものです。

皆様がじれったく思う時に発する言葉で「なんでここで行かないんだよ!」というものがあります。

理由としては次のものが考えられます。

①「こんなに早めに踏んでしまったら、脚を使ってしまうではないか(スタミナがもたない)」
②「行こうとしたのだけど、踏み出しのいい選手に先を越されてしまった」
③「完全に仕掛けどころを間違ってしまった…」

このようなことが考えられるでしょう。
1着を取るためには、選手にしてみると、いかに脚を使わない状態でゴールに入れれば理想的です。

・「なるべく脚を使わず(疲れず)」
・「最短距離だけもがけばよく(全力疾走すればよく)」
・「自分のタイミングで仕掛けられればいい(周りに邪魔になる選手がいなければいい)」

これが望ましい状況なわけです。
願望で「予想」めいたことをするときには、自分が勝って欲しい選手に都合のいい展開だけを
考えてしまいがちです。

選手たちは、「いかに自分に都合のいい環境を作り、相手のしたい環境をつぶすか」ということに腐心していることになるわけです。

先ほど挙げた3要件は、それぞれの選手にとって望ましいことであり、また、他の選手にこれらを
いかにしてさせないのかが大切なことにもなるわけです。

そのための「ライン」という考え方は合理的ですよね☆
余談となりますが、よく現場に初心者の方をご案内したときに「この周回の意味がよくわからない」と
言われたりもしますが、けっこう、重要です。

話を戻しましょう。

願望という名の「推理」が通用しないのは、この「踏み出し」という選手のスペック面から大きく説明できると私は考えます。

ここが選手の天性という本質的な才能なのでしょう。
「踏み出しがよくて、ギアが軽ければトップスピードには早く行くけど、伸びが弱い面がある」
「踏み出しがよくて、ギアが重ければ、より踏み出しのいい者に主導権を取られる」
「踏み出しが悪くて、ギアが軽ければ、やや早めに仕掛けなければならない制限があるし、伸びが弱い」
「踏み出しが悪くて、ギアが重ければ、他人より余計に早い段階で踏まなければならない」

このような考え方になるでしょう。
この踏み出しのよしあしがわかるようになるには、よく観察すること・観察する回数が必要になりますが、
そんなに難しく考えることなく、たとえば予想屋さんから予想を買うとき、自分の予想がなぜ通用しないのか
考えるときの一要素になります。

それでは、次回では、また別の考え方について説明いたします。
私が考える確率というものに対する誤解というものを、皆様にお伝えできればと思います。

それでは。

次回の更新は、できれば1/4中にできればいいなと考えております。

これからも宜しくお願いいたします。
[2013.01.03(Thu) 23:59] 入門講座Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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「競輪の楽しみ方」その④ 

2013年01月02日 ()
「競輪の楽しみ方」その④


「オレならこうするけどな」は意味あることなのか。

予想でよく聞く言葉なのですが、これはとても不思議な感じがします。
競輪の予想で意外と陥りやすい錯覚がここ。

なぜ自分の考えた通りの展開にならないのか。
自分の考えた展開で行けば勝てるはずだ。

そう考えて「予想」を立てるのですが、これは予想と言えるのかどうか。
どちらかといえば願望ですよね。

たとえば、予想するにあたって競走得点を加味するのは当然だとしても、
その次に重要視する要素が最近の成績、その次は…と、積み上げ式に論理立てても
思うように展開しないのは経験からしてそうだと思います。

積み上げ式で予想したものを、オッズに照らしてみると、とんでもない倍率になっていたりする(笑)。

オッズは、低ければ低いほど「そうなる可能性が高い」ものであるわけですから、どこか論理の積み上げ方に
無理や願望が潜んでいることと考えて差し支えないでしょう。

では、「オレならこうするけどな」がこうならない理由はというと、考え方としては3通りあるかなと。

①そうしたいんだけれども、「展開上できない」。
②そうしたいんだけれども、「能力的にできない」。
③上記ふたつの組み合わせ

プロとはいえ、すべてにおいてオールマイティーではないのは、皆様にも得手不得手、得意な方法論が
ありますように同じことです。

プロ同士の戦いですと、それぞれ生き残るために、一番自分にとって勝率が残る方法を採っていきます。
それが、脚質等に反映しています。

さらにここからもうひとつ踏み込んでみましょう。

私が注視しているポイントです。

それでは次回に。
明日中に更新できればなと考えております。

いつもご覧になってくださいます皆様、ありがとうございます。

[2013.01.02(Wed) 23:55] 入門講座Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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「競輪の楽しみ方」その③ 

2013年01月01日 ()
「競輪の楽しみ方」その③

新年あけましておめでとうございます。

コメントを以前にいただいた方、誠にありがとうございます。
拝見し、よりよきブログにするため、なかなかニーズを満たすことは筆力の点から難しいところ、
参考にさせていただきますので、これからも宜しくお願いいたします。

【ツキを探せ】
入場料100円を払ったのち、予想屋さんを探します。
もちろん、手には出走表、もしくは業界誌・スポーツ新聞等があります。

ここで、初心者の方ならば2通りの考え方があるでしょう。


①何が書いてあるかわからないから、純粋に勘だけで選ぶ。
②自分の予想などたかが知れているから予想屋さんに直行する。

「自分で予想する」をあえて外したのには理由がありますが、おいおい説明していきます。

では、数人いる予想屋さんのうち、皆様は誰を選ぶでしょうか。
選ぶ基準は、人が集まっていればそれだけ支持があることになります。
ですが、ここはいく人かの予想屋さんから予想を買ってみましょう。

100円を払うと、それぞれの予想屋さん独特の書式で予想を書いた紙を受け取れます。

これがまた性格が出ているんですよねえ(笑)。

私の買う基準は、その紙がどこまで表現しているのか・していないのかという点です。

たとえば、ミニ新聞のような記事が載っているもの、出目だけが書いてあり、横に「勝負」「穴」等と
書いてあるものもあります。

性格的には、私は後者の方が好みなのですが、これは好き好きです。

といいますのも、紙の体裁がどれだけ整っていても、的中することが大切なのですから。

で、予想に乗って買ってみます。
100円で3連複を数点買ってみるのです。

もちろん、固いとみたり、これはと思うものがあれば、1,000円でも10,000円でも勝負するのはありです。

それで、固いと言われているレースを確実に取っている予想屋さんに私ならば絞ります。

競輪ながら、「勝ち馬に乗る」ことを重視します。
理屈をいくらこねてみたところで、かすりもしなければ悲しいだけです。
的中する確率が高い方を選ぶ方が、私としては賢いと思いますし、私も年をとった人物ですので、
「運」というものを非常に重視するようになっています。

けっこう、これは重要な要素だと私は考えています。

いくら自分でレース展開の理屈を組み上げてみても、その理屈には、現実を動かす能力などありません。
念力で勝負するのではないのですから、まず無理です(笑)。

わずか数100円で、運とツキの流れを見ることができると考えれば安い投資です。

ツキのある人を見つける。これも立派な勝負師としての才能ですし、目に見えない「ツキ」を可視化する方法としては、これはひとつの興味深い方法だと私は考えます。

なお、これも好みですが、買いが何通りもある予想は、そんなに潤沢におカネがあるのではない限り、私はどうかなと思います。

2車単・2車複ならば、2点、多くても3点買い。
3連単・3連複ならば、3点買い、多くても4点買いぐらいでないと、比較的固い車券を狙っていくのであれば、勝ってもマイナスが多いということとなります。

もちろん、みなさま、オッズはご覧になってますよね?

いくら的中しても、マイナスになっては仕方がない。

現場に行って、投票所にあるオッズ表をプリントアウトして検討するのもいいでしょう。

こういうふうにして、競輪を楽しむ方法もあります。

次回は、よくやりがちな買い方を考えてみたいと思います。
なぜ勝てないかを突き詰めていくところに、宝くじとは違った面白さがあります。

それでは。

予想屋さんに祝儀を出すときの気分ってとても大事ですよ☆

お金をうまく使うとツキが回ってくる。
貯め込んでどうのではなく、お金をきれいに使う。
お金の使い方には人間性が出ますし、人間を育てたり、駄目にしたりもします。

そういう気分の良い人間関係があるところには、ツキの女神も近づいてくる。
私はそのように考えています。

また、そういうお金の使い方は、気風の良さといった、けっこう人格的にも成長する大切な要素だと思うときもあります。

もちろん、これも好き好きですが(笑)。
[2013.01.01(Tue) 20:31] 入門講座Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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